お客様の要望にお応えする為、自社認証工場を取得いたしました!
日常点検のほかに、12か月点検又は24か月点検を実施して、整備済みでのご納車となります。
■大型指定工場4社とも提携し、アフターフォローまでしっかりと対応いたします!
■プレミアゴールド保証つき!新車から18年落ちまでの全車両に1年保証サービス!
■万が一の場合もしっかりサポート☆貸し出し用の無料代車もございます
■納車前最終点検や、美装等は当スタッフが自社ピットにて隅々まで行い、前オーナーの仕様感を極限まで減らせる様、心をこめて作業に励んでいます!
■弊社では、国家2級整備士が4名在中しております。
搬送車・レッカー事業も取り扱いがございます!
自動車整備認証工場とは、国土交通省から指定された整備工場のことで、一定の基準を満たした施設と技術を有していることが認められています。これにより、安全で信頼性の高い自動車整備を行うことができると認定された工場です。
整備に必要な設備が整っていること。
特定の診断機器や工具が備わっていること。
整備作業スペースが適切に確保されていること。
技術基準:
高度な技術を持った整備士が在籍していること。
整備士が定期的な研修や技術向上のための活動に参加していること。
新しい自動車技術や整備方法に対応できる能力を有していること。
管理基準:
整備作業の品質管理が徹底されていること。
整備記録の管理や顧客への説明が適切に行われていること。
安全管理体制が整っており、事故やトラブルを防ぐための対策が講じられていること。
環境基準:
環境保護に配慮した整備が行われていること。
廃棄物の適切な処理やリサイクルが行われていること。
環境に優しい整備方法が導入されていること。
認証工場で整備を受けることにより、品質が保証された整備を受けることができます。また、万が一の事故や故障が発生した際にも、しっかりとした対応を受けることができるため、安心して車のメンテナンスを任せることができます。
中古車は購入時にすでに製造年から数年経っているので、その後何年乗ることができるかはわかりません。 せっかく購入したクルマですのでできるだけ長く乗りたいのは誰もが思うことですが、中古車という特性上、経年劣化などが進み、不具合が起こるかもしれません。 思わぬ故障を防ぐためにも、定期的な整備や点検がとても重要になります。 クローバーカーズでは、徹底した納車前点検・整備を行い安心して乗れるコンディションでお客様に納車しています。
中古車は購入時にすでに製造年から数年経っているので、その後何年乗ることができるかはわかりません。
せっかく購入したクルマですのでできるだけ長く乗りたいのは誰もが思うことですが、中古車という特性上、経年劣化などが進み、不具合が起こるかもしれません。
思わぬ故障を防ぐためにも、定期的な整備や点検がとても重要になります。
クローバーカーズでは、徹底した納車前点検・整備を行い安心して乗れるコンディションでお客様に納車しています。
ブレーキペダル・クラッチペダルの遊びなど車内点検、エンジンルーム点検、下まわり点検、外まわり・足まわり点検と分かれています。エンジンからブレーキの効き具合など、安全と快適さに関わる点を総合的に点検します。対象車種と点検項目数は、次のとおりです。
エンジン内で潤滑などを行っているオイル。古いオイルを使い続けると最悪の場合、焼きつきといった重大トラブルに
車を使用すれば、タイヤは少しずつ摩耗していき、溝が浅くなっていく。劣化したタイヤでは濡れた路面でスリップしやすく
車を減速や停止させるためにブレーキで摩擦を発生させるパーツ。ブレーキをかけるたびにすり減っていく
車に必要な電力を蓄えておくパーツ。寿命を迎えるとバッテリー上がりが起こり、エンジンがかけられなくなる。
古くなると水アカなどが発生し冷却能力が低下しオーバーヒートを起こす。内部の部品が錆びることもある。
車エンジンが使う空気中のホコリなどの異物を取り除いているフィルター。詰まってくると空気の流れが悪くなる。
かじ取り装置 | パワーステアリング装置 | ①ベルトの緩み及び損傷 |
制動装置 | ブレーキ・ペダル | ②遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間 ③ブレーキの効き具合 |
駐車ブレーキ機構 | ④引きしろ ⑤ブレーキの効き具合 |
|
ホース及びパイプ | ⑥漏れ、損傷及び取付状態 | |
マスタ・シリンダ、ホイール・シリンダ及びディスク・キャリパ | ⑦液漏れ | |
ブレーキ・ドラム及びブレーキ・シュー | ⑧ドラムとライニングとのすき間 ⑨シューの摺(しゅう)動部分及びライニングの摩耗 |
|
ブレーキ・ディスク及びパッド | ⑩ディスクとパッドとのすき間 ⑪パッドの摩耗 |
|
走行装置 | ホイール | ⑫タイヤの状態 ⑬ホイール・ナット及びホイール・ボルトの緩み |
動力伝達装置 | クラッチ | ⑭ペダルの遊び及び切れたときの床板とのすき間 |
トランスミッション及びトランスファ | ⑮油漏れ及び油量 | |
プロペラ・シャフト及びドライブ・シャフト | ⑯連結部の緩み | |
電気装置 | 点火装置 | ⑰点火プラグの状態 ⑱点火時期 ⑲ディストリビュータのキャップの状態 |
バッテリ | ⑳ターミナル部の接続状態 | |
原動機 | 本体 | ㉑排気の状態 ㉒エア・クリーナ・エレメントの状態 |
潤滑装置 | ㉓油漏れ | |
冷却装置 | ㉔ファン・ベルトの緩み及び損傷 ㉕水漏れ |
|
エグゾースト・パイプ及びマフラ | - | ㉖取付けの緩み及び損傷 |
装置 | 点検項目 | 点検内容 |
かじとり装置 |
ハンドル | 操作具合 |
ギヤ・ボックス | 取付けの緩み | |
ロッド及びアーム類 |
緩み、がた及び損傷 | |
ボール・ジョイントのダストブーツの亀裂及び損傷 | ||
かじとり車輪 | ホイール・アライメント | |
パワーステアリング装置 |
ベルトの緩み及び損傷 | |
油漏れ及び油量 | ||
取付けの緩み | ||
制動装置 |
ブレーキ・ペタル |
遊び及び踏み込んだときの床板とのすき間 |
ブレーキのきき具合 | ||
駐車ブレーキ・レバー |
引きしろ | |
ブレーキのきき具合 | ||
ース及びパイプ | 漏れ、損傷及び取付状態 | |
マスタ・シリンダ、 ホイール・シリンダ 及びディスク・キャリパー |
液漏れ | |
機能、摩耗及び損傷 | ||
ブレーキ・ドラム及びブレーキ・シュー |
ドラムとライニングのすきま | |
シューの摺動部及びライニングの摩耗 | ||
ドラムの摩耗及び損傷 | ||
ブレーキ・ディスク及びパッド |
ディスクとパッドとのすき間 | |
パッドの摩耗 | ||
ディスクの摩耗及び損傷 | ||
走行装置 |
ホイール |
タイヤの状態 |
ホイールナット及びホイールボルトの緩み | ||
フロント・ホイール・ベアリングのがた | ||
リヤ・ホイール・ベアリングのがた | ||
緩衝装置 |
取付部及び連結部 | 緩み、がた及び損傷 |
ショック・アブソーバ | 油漏れ及び損傷 | |
動力伝達装置 |
クラッチ | ペダルの遊び及び切れたときの床板とのすき間 |
トランスミッション及びトランスファ | 油漏れ及び油量 | |
プロペラシャフト及びドライブシャフト | 連結部の緩み | |
自在継手部のダストブーツの亀裂及び損傷 | ||
デファレンシャル | 油漏れ及び油量 | |
電気装置 |
点火装置 |
プラグの状態 |
点火時期 | ||
ディストリビューターのキャップの状態 | ||
バッテリー | ターミナル部の接続状態 | |
電気配線 | 接続部の緩み及び損傷 | |
原動機 | 本体 | 排気の状態 |
エアクリーナ・エレメントの状態 | ||
潤滑装置 | 油漏れ | |
燃料装置 | 燃料漏れ | |
冷却装置 | ファンベルトの緩み及び損傷 | |
水漏れ | ||
ばい煙、悪臭のあるガス、 有害なガス等の発散防止装置 |
ブローバイ・ガス還元装置 |
メータリング・バルブの状態 |
配管の損傷 | ||
燃料蒸発ガス排出抑止装置 |
配管等の損傷 | |
チャコール・キャニスタの詰まり及び損傷 | ||
チェック・バルブの機能 | ||
一酸化炭素等発散防止装置 |
触媒反応方式等排出ガス減少装置の取付けの緩み及び損傷 | |
二次空気供給装置の機能 | ||
排気ガス再循環装置の機能 | ||
減速時排気ガス減少装置の機能 | ||
配管の損傷及び取付状態 | ||
害防止装置 | 遮熱板の取付けの緩み及び損傷 | |
エキゾースト・パイプ及びマフラー |
取付けの緩み及び損傷 | |
マフラーの機能 | ||
車枠及び車体 |
緩み及び損傷 |
クローバーカーズでは、お客様の大切なお車を安全に迅速に輸送するために搬送者を保有しています。
ご購入頂いた車両の納車、点検・修理での引取もお任せ下さい。
もちろん、予期せぬアクシデントにも対応可能です。
事故車両や不動車の引き取りもお任せください。