フレッシュキーパーは、汚れの密着を防ぐ独特な防汚能力を持ち、ホコリが降り積もっても塗装表面には密着せず、自然の雨が降れば元々持っている撥水力で、雨と一緒に汚れが流れ落ち、まるで洗車をしたようにきれいになります。
でも、晴れの日が続きすぎて、汚れが気になってきた場合や、せっかく雨が降っても、黄砂が混じった雨だったら、 ガラス特有の透明感のある艶で、他の車と差がつきます! 汚れても水洗いはサッと汚れが落ちやすく コーティングすれば、水はじきが良くなり、雨が降っても汚れにくくなります 紫外線などから塗装を守るので、 クリスタルキーパーの被膜は塗装の身代わりとなって、外部の攻撃を受け止め塗装を守ります。だから1年に1度、その表面の被膜を入れ替える必要があります。そうすることでいつも新鮮な被膜がツヤを強調しながら、塗装を強力に守り続けることができます。これが、年に1回クリスタルキーパー施工をおすすめする理由です。 「水シミ」「水アカ」などは、水道水や地下水、泥水などに含まれる無機質の「ミネラル」が、水分が乾く過程でボディの上に付着し、何度も堆積して出来ます。従来の無機質のボディガラスコーティングの場合、ミネラルが無機質同士で定着しやすいので発生する現象です。しかしクリスタルキーパーのレジン被膜は”有機質”の性質を持っているため、「水シミ」などの定着を根本的に防ぐことに成功しています。 クリスタルキーパーの2回目以降のリフレッシュ施工では、まず1年間で傷んだレジン被膜とガラス被膜の一部を、キーパー専用の特殊かつ独特なクリーナーで洗い流します(特許登録済)。すると、塗装のミクロの凸凹に根を下ろした部分を含むガラス被膜の一部を残して、キレイに取り去られます。その上に、初回のクリスタルキーパーと同じようにガラス被膜とレジン被膜を順番に、丹念に作ります。つまり2回目以降のクリスタルキーパーでは、塗装のミクロの凸凹に根を下ろしている部分と一定のガラス被膜が、塗装の上に残った状態で再施工されることになります。クリスタルキーパーは初回の施工でも良いツヤを出しますが、2回目以降の施工ではさらに塗装の平滑化が進み、初回の施工以上のより良いツヤを出します。1年に1度の施工で、どんどんツヤが良くなっていくわけです。これをキーパーコーティングの「塗装面改善の方向性理論」(特許登録済) といいます。 クリスタルキーパーのWの透明被膜は、初回施行からとても深い艶と強い水はじきを実現します。
wの透明被膜が1年間、塗装の身代わりとなって、紫外線やホコリなど外部の攻撃を受け止め自らが痛み、塗装を守ります(犠牲被膜の名前の由来)
2回目以降のリフレッシュ施行では、1年間で傷んだWの透明被膜を、専用のクリーナーで洗い流します(特許)。すると、塗装の凸凹に根を下ろした部分を残して取り去られます。
その上に、ガラス被膜とレジン被膜をつくりなします。すると、2回め以降さらに表面の平滑化が進み、1年に1回の施行でどんどんツヤが良くなっていくわけです。
※雨自体が黄砂などを含んでいる場合は汚れます(洗車をしてください)フレッシュキーパーをしたその日から、この生活が1年以上続きます
普通に洗っていただいても結構ですし、またきれいな雨が降るのをお待ちいただいても結構です。
クリスタルキーパーのメリット
「水シミ」の防止にもなるから一石二鳥!
洗車時間が短くなります!
キレイが続いて洗車回数もグッと減ります。
クルマの価値を守ります。1年に1回の施行で、ガラス被膜が確実に保護
1年に1回、感動するその訳。水シミ・水アカを根本的に解決!
1年に1度、繰り返すことで塗装が守られるだけでなく、むしろツヤが良くなってきます。